- 日経平均が右肩上がりで投資にチャレンジしてみたい
- でも、どうやって銘柄を探したらいいのか分からない
- SNSの情報は胡散臭いから自分で探す方法が知りたい
- スクリーニングをしてみたいけど、どうやってやったらいいのか分からない
このようなことを考えて、「投資が始められない」とお悩みではありませんか?
結論から言うと、このような場合は、「銘柄スクリーニング」で優良銘柄リストアップがおすすめです。
こうすることで、業績が悪い銘柄、割高な銘柄、減配リスクの高い銘柄を除く「優良銘柄」をリストアップすることができます。
こんにちは、日本株歴10年の会社員「ひでお」です。
2026年は日経平均株価は好調で投資に興味を持たれた方も多いと思います。
ただ、いざ投資を始めようとした時にぶち当たるのが「銘柄選定」。。。
個別株は、何を買ってもいい訳ではなくて、きちんと優良銘柄を選定し分析する必要があります。
ただ、4,000社近い企業全部を分析するのも無理だし、ある程度優良銘柄を絞り込みしたい!
こんな時におすすめなのが「銘柄スクリーニング」なんです。
今回は、日本株歴10年の会社員が普段やっている「銘柄のスクリーニング方法」と、それだけではなく「スクリーニング結果の具体的活用方法」を徹底解説します。
この記事を読むことで、自分で優良銘柄を見つけることができるようになります。
「日本株歴10年」会社員が実践する「銘柄スクリーニング方法」
早速ですが、日本株歴10年のわたしが普段から実践している「銘柄のスクリーニング方法」です。
ざっくりと「3つのステップ」で行なっています。
- 使用するツールの選定:マネックス証券「銘柄スカウター」
- スクリーニング条件設定:バリュー株、高配当株
- スクリーニング結果活用:リストアップして個別に分析
このような流れで簡単に「自分だけのお宝銘柄リスト」を取得することができます。
この簡単にリストアップできた時間を銘柄の分析に回すと、より銘柄を厳選することができるのです。

それぞれ個別に見ていきましょう。
ステップ1:マネックス証券「銘柄スカウター」でスクリーニング
スクリーニングは「スクリーニングツール」を使うことがおすすめです。
でも、スクリーニングツールって色々なものがあって迷いますよね。
わたしのおすすめは、マネックス証券の「銘柄スカウター」です。

(おすすめ理由)
- 証券口座登録で「無料で」使用できる
- 分析指標が豊富で、特にファンダメンタルズ指標が豊富
- プロも多数使用!本格的昨日で日々アップデート
- 10年スクリーニング機能が秀逸
- 検索結果を項目ごとに「昇順・降順」で並び替えが可能
- 尊敬する投資家「かんちさん」がメインで使用している
マネックス証券の「銘柄スカウター」はプロ顔負けの本格的スクリーニングや分析ができるツールです。
しかも、口座開設するだけで「無料で」使用できてしまいます。
これだけで、通常だったら何時間もかかるようなスクリーニングや分析が「簡単に」できてしまいます。
簡単で本格的、しかも無料で使える神ツールなので、初心者の方から上級者の方までとてもおすすめできるツールです。
こちらのサイトで詳細な使用方法が解説されています。
この「銘柄スカウター」は結構プロモ使用されていて解説動画も豊富です。

もともとは、大尊敬する投資家「かんちさん」が使用しているから使い始めました。
アプリから使えるので、簡単にスクリーニングできるのが魅力です。
この他にも超割安株「ネットネット株」のスクリーニング結果はこちら
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(令和8年9月最新)かぶ1000流「ネットネット株」スクリーニング結果&「日本株歴10年」会社員の活用方法
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ステップ2:スクリーニング条件を指定「バリュー株、高配当株」
ここからはマネックス証券「銘柄スカウター」を使った「具体的な銘柄スクリーニング方法」です。
検索方法に指標や条件を入力して使用します。
この検索条件をどうするかで「成長株」「バリュー株」「高配当株」さまざまな銘柄リストがゲットできてしまいます。
でも、いきなりどんな条件で検索したらいいのか分からないと思いますので、わたしが普段スクリーニングしている「スクリーニング条件」を紹介します。
(バリュー株の条件)
- PER:12倍以下
- PBR:1倍以下
- 自己資本比率:50%以上
- ROE:10%以上
- 営業利益変化率(今期予想):プラス(増益)
- 過去10年の赤字回数:0回
- 理論株価乖離率:マイナス(割安)
(高配当株の条件)
- 配当利回り:3.5%以上
- 配当性向:40%以下
- 自己資本比率:50%以上
- ROE:8%以上
- 過去10期の減配回数:0回
- 過去10期の営業利益:黒字

わたしは、バリュー株、高配当株をメインでスクリーニングしています。
ステップ3:スクリーニング結果をリストアップ「銘柄分析に使用」
スクリーニング条件を指定したら条件に合った銘柄が抽出されます。
ただここで注意点があります。
注意
スクリーニング結果だけで銘柄を購入するのはおすすめしません。
理由は、これだけだと表面的な情報で絞り込めているだけなので、本当に割安なのか、買い時なのか、そこまで分析はできていないからです。
絞り込んだ銘柄の中から、更に「ファンダ×テクニカル」で銘柄を分析し購入することをおすすめします。
(「スクリーニング結果」銘柄分析の流れ)
- 銘柄リストを取得(銘柄スカウター)
- ファンダメンタルズ分析(好財務銘柄で絞り込み)
- テクニカル分析(買い時模索)
- 単元未満株で分散購入(リスク分散)
すでにスクリーニングによって、条件にあった銘柄が絞り込みされていますが、ここから更に絞り込みしていくことで「自分だけの優良銘柄」を厳選することができます。
まずは「ファンダメンタルズ分析」で財務面で詳細に絞り込みを行います。
更に「テクニカル分析」で狙ったポイントまで下落するのを待つことで高値掴みも防げます。
そして極め付けは「単元未満株」を活用しリスクを分散させることで、「負けにくい」投資が可能になります。

投資の鉄則は、何より負けないことなんです。
この銘柄分析の詳細はこちらの記事で具体的に紹介しています。
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【個別株の勝ち方】日本株歴10年の会社員が「劇的に勝率UP」した方法(ファンダ×テクニカル分析)を徹底解説
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(参考)9億越え投資家「かんちさん」の銘柄選び5ステップ
そして、わたしが大尊敬する9億越えの投資家「かんちさん」が普段「銘柄スカウター」を使って銘柄を選定しているステップも紹介します。
(かんちさんの銘柄選び5ステップ)
※太字部分が銘柄スカウターでスクリーニングしている部分
- 配当利回り3.5%以上
- 増収増益・増配に絞り込み
- PER×PBR=15倍超の割高銘柄を除外(PER10倍以下、PBR1倍以下)
- 一時的な要因で株価が上がった銘柄を除外
- 厳選した銘柄を株価が下がったところで買う
まさに、高配当とバリュー株をミックスさせたバランスがいいスクリーニング方法となっています。
しかも特筆するべきは、スクリーニング結果から、さらに怪しい銘柄を除外し、適切な買い時を待ってから購入されているところ。
これだけ慎重に進められているからこそ、9億以上の資産を築くことができたのも納得できます。
まとめ:スクリーニングを活用して優良銘柄を効率よく見つけよう!
今回は、日本株歴10年の会社員が実践している「失敗しない銘柄スクリーニング方法」と具体的な活用術について解説しました。
最後に今回のポイントをおさらいしましょう。
- ツール選び:マネックス証券「銘柄スカウター」を活用
- 条件設定:バリュー株・高配当株を絞り込む(PER・PBR・自己資本比率etc..)
- 個別分析:スクリーニング結果を「ファンダ×テクニカル分析」で更に絞り込む
日本株約4,000社の中から手作業で優良企業を探すのは大変ですが、スクリーニングを活用すれば一瞬で「自分だけのお宝銘柄候補」を見つけ出すことができます。
「どの銘柄を買えばいいか迷っている…」という方は、まずはマネックス証券の銘柄スカウターを使って、気になる条件で検索してみることから始めてみましょう