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40代兼業投資家が今「KeePer技研(6036)」に注目する3つの理由!増配で利回り3%の優良株を徹底分析

今回は、40代で資産2,600万円達成した私が、今注目する銘柄【KeePer技研】について、紹介します。

こんにちは、サイドFIREを目標に資産形成に励む兼業投資家「ひでお」です。

 

仕事に家庭に、毎日忙しい日々を送る皆さま。
「平日は相場に張り付けないけれど、安心して長期で持てる成長株はないか?」とお悩みではありませんか?

私たちはデイトレーダーのように四六時中画面を見ることはできません。だからこそ、「ビジネスモデルが強力で、勝手に稼いでくれて、配当もしっかり出してくれる株」に中長期的に投資したいですよね。

 

実は、わたし自身も皆さんと同じ40代の会社員です。コツコツと「堅実な銘柄選定」を徹底した結果、現在の資産を2,600万円まで増やすことができました。

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40代会社員がどのようにして資産2,600万円を達成したのか、具体的な資産額や投資戦略は別の記事でで詳しく公開しています。ぜひ本記事と合わせて参考にしてみてください。
そんな2,600万円の資産形成の中で、わたしが今「絶好の仕込み時かもしれない」と注目し実際に購入した銘柄は、洗車・コーティング国内王手のKeePer技研(6036)です。
2026年8月の本決算発表を受けて、長らく下落トレンドだった株価に反転の兆しが見え始めました。今回は、忙しいサラリーマン投資家の目線で、なぜ今この銘柄に注目すべきなのか、3つの理由を分かりやすく解説します!

そもそもKeePer技研(6036)とは?どんな会社?

KeePer技研は、企業理念「日本に新しい洗車文化を」のもと、自動車のガラスコーティングや洗車を専門に手がける企業です。ビジネスは大きく分けて2つの柱で成り立っています。
  • キーパーLABO(直営・FC専門店):圧倒的なブランド力と技術力で、リピート率が非常に高い洗車専門店。
  • キーパー製品(BtoB卸売):ガソリンスタンド等(KeePer PRO SHOP)へ洗車ケミカルや機器を販売。

 

かつてカーコーティングとは「新車を買った時に施工するもの」という性格が強かったのですが、今では、ある程度の年月を乗ってからもカーコーティングを施工して「大切な愛車を、キレイに長く乗る」ニーズが高まっています。つまり、カーコーティングは、新車販売時=カーディーラーだけの商品から、アフターマーケットとして「専門店」「ガソリンスタンド」「カーショップ」等での施工も当たり前の商品になってきています。

 

実際に、この記事を読まれている皆さまもマイカーを所有している方も多いのではないかと思いますが、街中で「KeePer」の青や赤の看板を一度は見かけたことがあるはずです。

 

このように「自分が普段の生活で目にする、ビジネスモデルが理解しやすい身近な会社」に投資することは、忙しい兼業投資家が失敗しないための鉄則です。

 

40代兼業投資家が今「KeePer技研」に注目する3つの理由

資産2,600万円を達成する過程で、わたしが最も重視してきたのは「ファンダ×割安✖️配当」のバランスです。
現在のKeePer技研は、かつての割高だった頃の水準から調整も進み、投資妙味が増してきています。

理由①:驚異のROE39%超!日本トップクラスの「稼ぐ力」

まず驚かされるのが、その経営効率の高さです。同社のROE(自己資本利益率)は39.2%。日本企業の平均が約8〜9%と言われる中で、この数字はまさに怪物級です。私たちが仕事をしている間も、預けた投資資金を使ってトップクラスの効率で企業価値を増やしてくれています。

理由②:年間配当100円へ大幅増配!下値を支える利回り3%超

これまでのKeePer技研は「値上がり益(キャピタルゲイン)」を狙う尖った成長株でした。しかし、直近の決算で年間配当を従来の60円から100円へ一気に大幅増配することを発表!
これにより予想配当利回りは3.04%となり、成長株でありながら「高配当株」の側面も持つようになりました。株価が下がっても配当が下値を支えてくれるため、兼業投資家が最も得意とする「ガチホ(長期保有)」がしやすくなりました。

理由③:これまでの割高感が消滅!PER14倍台の「絶好の押し目」

かつては人気がありすぎて、株価は割高(PER30〜40倍以上)なプレミアム価格で取引されていました。
しかし足元では、株価3,285円、PERは14.4倍まで調整が進みました。
実力や成長力はそのままに、価格だけが「お買い得(適正価格)」な水準まで落ちてきた、まさにサラリーマン投資家にとって絶好の押し目買いチャンスと言えます。
また直近の決算で今季(27年6月期)の売上高、営業利益が過去最高となる見込みを発表したことから、更なる業績の期待も高まってきています。

【注意】2026年6月期決算の「見かけの大幅増益」に騙されるな

ここで一歩踏み込んだ投資家目線として、直近(2026年8月14日発表)の決算の“裏側”をチェックしておきましょう。

項目 2026年6月期(実績) 前期比 2027年6月期(会社予想)
売上高 259.6億円 +12.4% 293.8億円
営業利益 69.1億円 -2.6% 90.1億円
純利益 98.3億円 +101.1% 62.2億円

決算短信を見ると「純利益が2倍(+101.1%)」と爆発的な数字が出ています。しかし、これは保有していた投資有価証券の売却による一過性の「特別利益(67.9億円)」によるものです。本業の儲けを示す営業利益は2.6%のマイナスと、足元は少し足踏み状態でした。
「なんだ、減益なのか…」とガッカリする必要はありません。
注目すべきは、今期(2027年6月期)の会社予想です。営業利益90.1億円(前期比+30.3%)と、一気に過去最高益へ再加速する強気なV字回復を計画しています。直営・FC合わせて50店舗の新規出店を掲げており、拡大路線となっています。

投資家が抑えておくべき「今後のリスクと監視ポイント」

完璧に見えるKeePer技研ですが、リスクも把握しておくのが投資の鉄則です。
  1. 人手不足と採用・育成コスト
    店舗を一気に増やす計画であるため、技術を持ったスタッフの採用や人件費の高騰が、一時的に利益を圧迫するリスクがあります。
  2. 「月次売上高」だけはスマホで要チェック
    KeePer技研は毎月、前月の売上動向(月次開示)を発表します。この月次の数字が良いか悪いかで株価が短期的に大きく動く習性があります。とはいえ、忙しい私たちは月に1回、スマホで「前年比プラスを維持しているか」を1分チェックするだけで十分です。
ひでお

直営店、FC店ともに拡大路線であり、今後もますます業績の拡大が期待できますね。

まとめ:KeePer技研は40代の資産形成を支える「主軸候補」

今回は、資産2,600万円を達成した私の目線から、今まさに仕込み時と感じるKeePer技研(6036)を分析しました。

注目する3つの理由

  • ROE39%超という圧倒的なビジネスの強さ
  • 配当金100円(利回り3%超)による安心の長期保有化
  • PER14倍台という過去の過熱感が消えた割安な水準

平日に株価を気にせず、5年、10年とじっくり資産を増やしていきたい方にとって、現在の水準は非常に魅力的な選択肢の一つだと考えています。

皆さんの忙しい毎日の資産形成に、少しでも参考になれば幸いです!
(※本記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資はリスクを伴いますので、最終的な判断はご自身の自己責任でお願いいたします。)

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