- 将来や老後のお金について不安で仕方ない
- これから資産形成を始めたいけど、参考にできる人が欲しい
- 資産形成って本当にうまくいくか不安
- 投資は怪しい、大体は詐欺では?
このような疑問に対して記事を書きました。
この記事で分かること
- 【資産額2,692万円】1年で500万円も増えた要因
- 【資産内訳】インデックスと高配当株の「コア・サテライト戦略」
- 【銘柄選定】今月購入した注目銘柄
こんにちは、サイドFIREを目標に資産形成に励む、40代会社員「ひでお」です。
わたしは、2020年頃から資産形成に励んだ結果、資産が2,600万円に到達しました。(1年で500万円増)
こちらもCHECK
-
-
「【40代で2600万】会社員がバリュー・高配当株投資でサイドFIREを目指すリアルな資産内訳(令和8年8月時点)と銘柄選定」
続きを見る
この記事を読まれている皆様は、お金に不安があって資産形成に励もうとされている方、または既に始められている方もいらっしゃると思います。
わたしも資産形成を始めたのは、結婚し子供ができたことで、一気に将来のお金について不安になったことがきっかけです。
最初は不安で仕方なかった資産形成ですが、次第に軌道に乗り始め、今では不安どころか、サイドFIREという目標まで出来ました。
今回は、お金に不安がある方や、これから資産形成を始めてみたい方に向けて、40代会社員の資産形成のリアルをお届けします。
【令和8年8月】総資産額は「2,692万円」!1年間で500万円増えた要因分析
まずは、今月のわたしの資産額は、2,692万円(前月比プラス65万円)となりました。
直近では日銀の利上げ発表や米国の景気後退懸念から、株価が急落する「歴史的な大暴落(令和6年8月株安の教訓など)」を経験しましたが、私の資産は底堅く推移し、前月比でもプラスを維持しています。
驚くべきは、この1年間で資産が約500万円も増えているという点です。
会社員の給料(入金力)だけでは、1年で500万円を貯めるのは不可能です。では、なぜここまで資産を加速させることができたのか?理由は明確で、以下の2つのアプローチを徹底したからです。
- 投資信託(インデックス)による「世界経済の成長」の果実を乗せること
- 割安なバリュー株・高配当株を「マイルール」に従って淡々と拾うこと
そして何より、これらを支える「投資環境(コスト削減)」にこだわったからです。
私がメインで使い倒している[SBI証券]は、新NISAも含めて売買手数料が「格安」です。月数千円〜数万円かかる無駄な手数料を極限まで削り、すべて投資に回したからこそ、この「1年で500万増」という複利の効果を実感できています。
サイドFIREへの第一歩
「手数料の安さ」は投資家にとって最大の防御であり攻撃です。もしまだ窓口や手数料の高い大手証券会社を使っているなら、それだけで大損しています。
まずはネット証券の王道であるSBI証券で、正しいスタートラインに立ちましょう。
[SBI証券の無料口座開設はこちら(公式サイトへ)]
【資産内訳】インデックスと高配当株の「コア・サテライト戦略」
現在の私の資産の内訳(ポートフォリオ)は以下の通りです。
| 資産名 | 資産額 | 構成 |
| 投資信託 | 621万 | S &P500中心インデックス投資 |
| 個別株 | 1,066万 | 日本株高配当株ポートフォリオ |
| 国債 | 778万 | 日本国債 |
| 仮想通貨 | 52万 | ビットコイン |
| 現金 | 175万 | 生活防衛資金 |
| 合計 | 2,692万 |
- 投資信託(インデックス投資):全体の約23%
- 日本株(個別バリュー・高配当株):全体の約40%
- 現金(キャッシュ、国債):全体の約35%
なぜこの配分なのか?40代からの「守りながら攻める」戦略
20代〜30代の若い世代であれば、「オルカンやS&P500に全力100%」というインデックス一本でも良いかもしれません。
しかし、40代会社員でサイドFIREを見据える場合、それでは「今使えるお金(キャッシュフロー)」が増えません。
そのため私は、以下の戦略をとっています。
わたしの投資戦略
- 投資信託:将来の資産の「土台(時価総額)」を大きく育てる(守りと成)
- 個別高配当株:毎月の「配当金収入」を増やし、サイドFIRE後の生活費を補填する(今を豊かにする攻め)
この戦略のバイブルとしているのが、私が大尊敬する投資家・かんちさんの著書や、リベ大の両学長が推奨する「高配当株ポートフォリオ」の考え方です。
私が何度も読み返した投資のバイブル
投資の基礎や、ブレないマイルールを作るために絶対に読んでおくべき一冊です。

どちらも超名著なので、資産形成をされる方におすすめです。
【銘柄選定】今月購入(買増し)した注目銘柄と、40代投資家の「逆張り」思考
私は、株価が何らかの理由で一時的に急落しているものの、企業の「稼ぐ力(ファンダメンタルズ)」は衰えていないバリュー株の逆張り投資を得意としています。
ただし、完全に逆張りではなく、「長期に順張り、短期に逆張り」です。
今月、私が実際に注目し売買した具体的な銘柄とその理由は以下の通りです。
- 2157 コシダカホールディングス
- 5285 ヤマックス
- 9346 ココルポート
1:コシダカホールディングス(2157)
- 購入理由:8月の権利落ちに向けて、一時的な押し目(株価の下落)が発生したため、マイルールに従って淡々と拾いました。カラオケ事業の需要は堅調であり、優待も含めた総合利回りは40代の私にとって非常に魅力的です。
- また、優待と配当を足した総合利回りは6.44%となっており、お得な銘柄です。
2:ヤマックス(5285)
- 購入理由:コンクリート二次製品の大手で、熊本の半導体工場(TSMCなど)のインフラ需要という強いテーマ性を持っています。直近の全体相場の暴落に巻き込まれて株価が下がりましたが、自己資本比率やキャッシュフローを分析した結果、「割安すぎる(バリュー株)」と判断し、逆張りで買い向かいました。株価がまだ下がるようなら、買増しする予定です。
- 配当利回り:4.3%ですが、配当性向は30%程度と、まだ増配余地があるところもポイントです。
- PER(株価収益指数)も7.5%と割安ですが、ROEは21.5%と収益性も期待できます。
3:ココルポート(9346)
- 購入理由:就労移行支援という社会的ニーズの高い事業を展開しています。26年6期決算発表時に大増配を発表。27年6月期の配当利回りが4.8%と一躍高配当株になりました。業績は着実で障害者の就労支援という社会的ニーズは増えつつあることと事業所も着実に増えており、着実な業績が見込まれるのに対して現在の株価は明らかに過小評価されている(市場の歪み)と見て少し買増ししました。
- 配当利回り:4.8%ですが、配当性向は40%程度であり無理はしていません。
- 自己資本比率も73.5%と財務も優良です。
まとめ:会社員が今すぐ始めるべき資産形成
今年の相場の乱高下が激しかったですが、「インデックスでの土台確保」と「バリュー高配当株の割安買い」を組み合わせることで、1年で500万円資産を増やすことができました。
サイドFIREは、決して雲の上の存在ではありません。
「40代会社員」という安定した本業の給料(入金力)があるからこそ、相場の暴落時にもビビらずに割安株を買い向かうことができる。これこそが私たちの最大の強みです。
資産形成を加速させるために、まずは以下の「今すぐできる2つの行動」から始めてみてください。
- 投資環境を最適化する(手数料が安いネット証券に変える)
➡️ [コスト最安値のSBI証券で口座開設する] - 固定費を徹底的に削り、入金力を上げる(格安SIMへの乗り換えなど)
➡️ [私が通信費を激減させた楽天モバイルの詳細を見る]
一歩踏み出すだけで、1年後、3年後の資産の伸び率はまったく違うものになります。一緒にサイドFIREに向かって進んでいきましょう!

