
配当金で不労所得をゲットしたいです。
普通の会社員でも「配当金生活」は送れますか?

このような疑問に対して記事を書きました。
この記事を読んで分かること
- 普通の会社員の「配当金」の実績
- 月2万円の配当金のリアルな感想
- 月2万円の配当金を受け取るまでにやったこと
こんにちは、サイドFIREを目標に資産形成に励む40代会社員「ひでお」です。
わたしは、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだことがきっかけで資産形成を始め、月2万円の配当金を受け取れるようになりました。
皆様は、お金に関してこんな疑問や悩みをお持ちではありませんか?
- 配当金生活をしたいけど、何から始めたらいいか知りたい
- 月2万円の配当金があったら、何が変わるか知りたい
- 他の人の投資手法や配当金実績を知りたい
- 不労所得をゲットしてサイドFIREしたい
このような疑問や悩みに対して
5年以上資産形成に取り組み、配当金も月2万円受け取れるようになったわたしが
- 月2万円の配当金で変わったこと
- 月2万円の配当金を受け取るまでにやったこと
このような内容について、わたしのリアルな実体験から紹介していきす。
普通の会社員の「配当金」実績
普通の会社員であるわたしの配当金実績を紹介します。
配当金の推移「2024年〜2026年」
わたしが配当金を受け取りはじめたのが2024年です。
そこからの配当金の推移です。
- 2024年(実績):1,751円
- 2025年(実績):87,599円(月7,299円)
- 2026年(予定):310,189円(月25,849円)
2025年から、配当金が爆増していることがわかりますね。
これは、2025年の後半から、「高配当株投資」を始めたことが影響しています。

正確には月2.5万円ですが、わかりやすく「月2万円」としています。
配当金「月2万円」を受け取るための投資額
次に、配当金月2万円を受け取るための、現在の投資額です。
- 投資総額 :8,667,576円
- 配当利回り:3.58%
- 投資先 :日本株、米国投資信託(SCHD)」

日本株については主に高配当株投資を行なっています。
月2万円の配当金って実際はどう?
月2万円の配当金を受け取れるようになって感じた「リアルな感想」です。
結論は、嘘偽りなくサイコーです。
ほんとうに不労所得ってサイコーです。
この不労所得のサイコーさは、2025年に「月7,000円」配当金を受け取れるようになった時から感じていたことです。
改めて、不労所得ってサイコーだと感じています。
具体的にはこんなことがサイコーです。
- 月2万円でも、配当金という「不労所得」のありがたみを日々実感
- 家族や友人に「プレゼント」が贈れる
- 生活費「の一部」を配当金でカバーできる
- 使わない配当金は「再投資に回せるの」で、やる気が爆増

金額の大小関係なく、まじめにサイコーですよ。
配当金という「不労所得」のありがたみを日々実感
配当金は、完全なる「不労所得」なので、ある日、証券口座に「チャリン」と自動的に振り込まれています。
振込後に、証券会社からメールや封書でお知らせが届くのですが、その瞬間がたまらなくサイコーです。

あーサイドFIREに一歩づつ近づいているぜ!
振り込まれた配当金という「不労所得」を見るたびに、一歩づつサイドFIREに向けて進んでいる実感があります。
実際は、配当金は毎月振り込まれる訳ではなく、主に3月、6月、12月にまとめて振り込まれることが多く
3月にどしどし振り込まれる配当金が、4月に入るとピタッと止まったりします。

あれー急におかしいな、4月もあてにしていたのに、、
これは配当金のスケジュールを把握していなかった頃のわたしです。
3月に振り込まれた配当金を景気良く使ってしまい、4月も同じ感覚でいたら配当金が「ピタッと」止まり、心底焦りました。
なので配当金の多くは、3月、6月、12月に振り込まれることを注意しておきましょう。
家族や友人に「プレゼント」が贈れる
配当金が入ると、心と財布にゆとりが生まれます。
その結果
普段「お金がないから」と後回しにしがちな家族や友人に「感謝の気持ち」を示すことができます。
- ちょっとしたプレゼント
- ご飯をご馳走する
こういうちょっとした「感謝の気持ち」って何気に後回しにしがち。
でも、給料以外にお金「配当金」が入るようになってくると
本当に気持ちにゆとりが生まれ、後回しにしていたことにもお金を使えるようになります。

わたしも後回しにしていた典型的な人でした。
つくづく、心のゆとりって大切なんだと感じています。
生活費を配当金でカバーできる
配当金がもらえるようになると、「生活費(の一部)」を確実にカバーできるようになります。
カバーできる生活費の段階別目安です。
- 月1万円「年間12万円」・・・・スマホ代、交通費など、ぷち贅沢
- 月2万円「年間24万円」・・・・スマホ代+光熱水費「水道、ガス、電気」
- 月5万円「年間60万円」・・・・家賃、ぷち贅沢
- 月10万円「年間120万円」・・大体の固定費「人によってはサイドFIRE達成」
- 月15万円「年間180万円」・・固定費+贅沢品「大体の人の自由への切符」
こうやって見てみると、配当金って夢がありますよね。
「光熱水費」「ぷち贅沢」から「自由への切符」まで
配当金が増えるにつれて確実に豊かになっていくのが分かります。

わたしは、光熱水費が完全にカバーできています。
それに加えて「家族友人」にささやかなプレゼントも渡せています。
使わない配当金は「再投資」に回せる
配当金は「再投資」に回すこともできます。
ようは、配当金の使い道は自由
だから目的に応じて、色んな使い道があります。
- 生活を豊かにしたい・・入ったら自由に使う
- 固定費をカバーしたい・・年間の予算を立てて使う
- 早く自由になりたい・・再投資に回す

わたしは余った分は、そのまま再投資の原資に充てています。
配当金は、20.315%の税金が課税されるので、税引き後の配当金を再投資に回すのは効率が悪いという声もあります。
しかし
新NISAの枠内で購入した銘柄からの配当金は「非課税」となり100%もらえてしまいます。
なのでこれから始める人は「新NISA」を活用することで、よりお得に運用ができてしまいます。
実際は、将来的な資産形成において、高配当株投資よりインデックス投資の方が有利だと言われています。
高配当株投資で、新NISAを活用し配当金を非課税で受け取れたとしても、配当金を再投資する際に、新NISAの非課税枠を更に消費してしまいます。
ただし、インデックス投資は数字上の資産額は増えるものの、普段使えるお金は増えません。(取り崩すしかない)
なので、ここからは選択の問題です。
- 普段使える不労所得を得たいなら「高配当株投資」
- 不労所得はないが将来的に資産をより増やしたいなら「インデックス投資」
目的に応じて投資手法を選択する必要があります。

わたしは、不労所得に魅力を感じているので、「高配当株投資」は続けていきます。
月2万円の配当金をゲットできるまでにやったこと
ここからは、わたしが「月2万円の配当金」をゲットできるまでにやったことを紹介します。
名付けて「雪だるま大作戦」
最初は、小さい雪だるまが、雪道を転がっていくにつれてどんどん大きくなっていくイメージです。
具体的には次の流れでやっていきました。
雪だるま大作戦
- 証券口座を開設
- 銘柄を選定
- 選定銘柄を購入「単元未満株」
- 毎月少しづつ買い増し

それでは、一つ一つ見ていきましょう。
ステップ1:証券口座を開設
まずは、証券口座を開設しました。
配当金を受け取るためには「株または投資信託」を購入する必要があるんですが
株取引のためには「証券口座」を開設させる必要があります。
証券口座を開設するためには、次の3つの窓口があります。
証券口座
- 対面式証券会社
- 対面式銀行窓口
- ネット証券
このうち、わたしが選択したのは「ネット証券」です。
理由は、次のとおりです。
- 手数料が安い
- 取扱商品の種類が豊富
- 高額商品・粗悪商品の営業がない
特に大切なのは「手数料高額・粗悪商品の営業がない」ことでした。
対面式証券会社・銀行は、わからないことのサポートや運用相談ができる反面、高確率で手数料が高額な粗悪商品を勧められます。
わたしの親も銀行で手数料が高い粗悪金融商品を契約させられていました。
対面式はぼったくられるリスクが大きいのです。
だから、わたしは、ネット証券でシェアNO.1の「SBI証券」で、証券口座を開設しました。
SBI証券
- ネット証券で人気NO.1
- 取引先が豊富
- 取引手数料最安値クラス
- 単元未満株(S株)購入可&買付手数料無料

SBI証券は、取扱銘柄も多く、単元未満株の取引もできるので、助かっています。
また、証券口座を開設する際に、NISA口座もセットで開設しておきました。
NISA口座を持っておくことで、株の売買利益や配当金にかかる税金20.315%が非課税になるからです。

いくら配当金がもらえても、税金20%も引かれるのは純粋に嫌でした。
ステップ2:銘柄を選定
証券口座の開設が完了したら次はいよいよ銘柄を購入!
といきたかったのですが、びびりなわたしは、先に「銘柄の選定方法」を勉強しました。
参考にした動画です。
学んだ結果、、
高配当株投資においては、財務分析による銘柄選定が最も重要だと分かりました。
それはこんな理由があるからです。
- 罠銘柄を避ける
- 優良銘柄を選別する
それまでのわたしは
配当金をたくさんもらうためには、シンプルに「配当利回りが高い」銘柄を購入したらいいと考えていました。
配当金の額は、「株価×配当利回り×保有株数」で決まるからです。
でも、「配当利回り」が高い銘柄の中には、業績の裏付けがなく無理して配当を出している「罠銘柄」が混じっており
この「罠銘柄」を掴んだ日には悲劇が待っていることが分かりました。
- 株価が暴落して配当金以上に含み損を抱える
- 減配、無配に転落する
罠銘柄を回避するためのポイントは、「財務分析」です。
次の8つの指標で財務分析を行うことで「大半の罠銘柄は回避」できてしまいます。
8つの財務指標
- 売上高
- EPS(一株利益)
- 営業利益率
- 自己資本比率
- 営業活動によるCF
- 現金等
- 一株あたり配当金
- 配当性向
ぶっちゃけ指標が8つもあると多すぎるので、大きく3つに括って考えると分かりやすかったです。
- 会社の業績を示す指標:「売上高」「EPS」「営業利益率」
- 財務の健全性を示す指標:「自己資本比率」「営業活動によるCF」「現金等」
- 配当の大小や配当余力を示す指標:「一株あたり配当金」「配当性向」
わたしが学んだ「銘柄選定方法」については、こちらの記事でより詳しく紹介しております。
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デメリットは、面倒臭いことと分析に時間がかかることです。
この指標の意味がちんぷんかんぷんな人は「簿記」を学ぶと理解しやすくなります。
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ステップ3:選定銘柄を購入
いよいよ選定した「優良銘柄」を購入していくことに。
もともと投資はやっていたので、その中の塩漬け銘柄を思い切って売却し、その資金を充てることにしました。
ただ、ここで問題点がありました。
ポートフォリオを作り上げるって、かなり大変すぎました。
ポートフォリオの条件
- 30〜50以上の銘柄に分散
- セクターも分散
- 全体の利回りが3.5%〜4%程度

これは無理だ
こう思ったわたしは、別の方法でポートフォリオを作り上げました。
別の方法
モデルポートフォリオを参考に銘柄を購入する。
わたしが参考にしたのは、「リベシティ」で毎月会員限定で公開されているモデルポートフォリオです。

参照:リベシティHP
このリベシティのモデルポートフォリオを参考にして
そこに自分で分析した銘柄も追加し、わたしの「高配当株チーム」は完成しました。

リベシティでは、モデルポートフォリオと全く同じ銘柄を一気に購入することを推奨されていますが
わたしはビビリなので少しづつ銘柄を追加していきました。
どうしても、自分でポートフォリオを作るのが難しい人は、わたしのように「モデルポートフォリオ」を活用するのもありかもです。
「モデルポートフォリオ」について、詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ
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高配当株投資チームを作るのに30〜50銘柄に分散するべきなんですが、そんなにお金がないよ、と思われた方
それができるんです。
具体的には、「単元未満株」で銘柄を購入することで、少額からでも株式を購入することができます。
少額づつ銘柄を購入していけば、予算に応じたポートフォリオを組むことができるので、便利です。
SBI証券は、この「単元未満株」での株取引ができるので、わたしはフル活用しています。
口座開設することで、お金を入金しなくてもアプリを使用できて、アプリ上では「四季報情報」「アナリスト分析」などの有益情報も確認することができます。
まずはお試しで口座を開設されてはいかがでしょうか。
単元未満株も買える
ステップ4:毎月少しづつ買い増し
ここまでで「高配当株チーム」のベースが出来上がったので、あとは目標の配当金額になるよう買い増ししました。
理想は、チームバランスを崩さぬように買い増しするのですが、わたしはその辺適当です。
いちおう守っているルールです。
- 一つの銘柄に張りすぎない
- 一つのセクターに集中しない
- 罠銘柄は避ける(銘柄分析後、購入)
- 株価が下がったタイミングを狙う
このルールを守っているからか、今のところ大事故になった銘柄はありません。
ちなみに、どこまで投資額を増やすかは、もらいたい「配当金額」によって変わります。
配当金の目安
- 投資額100万円 →配当金「年4万円」
- 投資額300万円 →配当金「年12万円」
- 投資額1,000万円→配当金「年40万円」
- 投資額3,000万円→配当金「年120万円」
配当利回りは4%で計算「税抜前の配当金額」
こうやって、固定費節約による余剰資金やボーナスでコツコツ買い増しした結果
わたしの今日現在のポートフォリオを作り上げることができました。(令和8年4月現在)
- 投資総額 :8,667,576円
- 配当利回り:3.58%
- 年間配当金:310,189円(月2.5万円)

とりあえず月5万円位の配当を目標にしています。
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今後の戦略「サイドFIRE」に向けて
わたしの最終目標は「サイドFIRE」なので、今後は次の戦略で取り組みたいと考えています。
今後の戦略
コア・サテライト戦略
参考
コアサテライト戦略とは
運用資産を「コア」と「サテライト」に分け、コアは、「守りの資産」として長期的に安定して運用できる商品を保有し、サテライトは、「攻めの資産」としてコアよりもハイリスク・ハイリターンの商品を保有すること。
つまり、投資のコアはインデックス投資で行い、サテライトとして高配当株投資を行う方法です。
この理由ですが
インデックス投資と高配当株投資はいつもどちらがいいか?比較の対象になります。
- インデックス投資:歴史的にリターンが高く成績安定する
- 高配当株投資:日々のキャッシュフローが嬉しい(配当金ちゃりんちゃりん)
この2つは、どちらがいいか?と比べられるものではなく、選択の問題なのです。
- 将来的に少しでも資産を増やしたい人は「インデックス投資」
- 日々の配当金ちゃりんちゃりんが欲しい人は「高配当株投資」
そこで、わたしはこのどちらも狙うことにしました。

資産も増やしたいし、不労所得も欲しいのです。
具体的には、毎月インデックス投資に積立を行い、余剰資金ができたときは高配当株も買い増ししていきます。
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それができたら苦労しないよ。
そんなお金どこから捻出するんだ?
そう、このコア・サテライト戦略は、どちらも狙うためにお金を捻出する必要がでてきます。
普段から給料が余るほど貰えていたら悩むことはないのですが、そんな人は一握り
わたしも、決して給料が多いわけではなく、妻と子供2人を扶養している状態で生活に余裕がある訳ではありません。
ではそんなわたしが、どうやって投資資金を捻出しているのか。
ポイントは「固定費の削減」なんです。
投資資金を本気で捻出したい人は、絶対的に「固定費の削減」をおすすめします。
固定費を見直すだけで、毎月一定額お金が手元に残るようになります。

わたしにとって固定費の削減は、副業をしているような感覚ですね。
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中でも、いちばん手っ取り早いのは「スマホ通信費の見直し」です。
わたしは2017年11月から楽天モバイルを使用し始めて、それだけで資産を増やすことができました。
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固定費を見直すとスリムな家計になるので、サイドFIRE達成が近づくこともおすすめ理由です。
まとめ

今回の記事をまとめます。
月2万円の配当金があると、こんなことがサイコーです。
- 月2万円でも、配当金という「不労所得」のありがたみを日々実感
- 家族や友人に「プレゼント」が贈れる
- 生活費「の一部」を配当金でカバーできる
- 使わない配当金は「再投資に回せるの」で、やる気が爆増
そして、普通の会社員が月2万円をゲットするまでにやった「雪だるま大作戦」です。
雪だるま大作戦
- 証券口座を開設
- 銘柄を選定
- 選定銘柄を購入「単元未満株」
- 毎月少しづつ買い増し
高配当株投資に限らず、投資全般に言えることなんですが、改めて大切だと思うポイントです。
- 人と比較しない
- 焦らない
- 自分のペースで
なんせ、自分のペースでじっくり取り組むことが大切です。
人と比べて焦ると、つい短期的に資産を大きく増やしたくなってしまいます。
でも、この短期で勝負すると大体事故るか詐欺に遭い資金を失う結果となります。
このように短期的な目線の人を狙った投資詐欺は本当に多いし、わたしも投資を始めた初期にお金を騙し取られました。
だから、あくまで自分のペースでじわじわ雪だるまを転がしていきましょう。
今回は以上です。
