- 優良銘柄って株価が高すぎて買う気になりません。
- SNSとかで推奨されている銘柄ってなんか暴落しそうで怖い。
- 暴落が来たらどんな銘柄を購入したらいいんだろう。
このようなことで悩みではありませんか?
結論からいうと、暴落時には「普段手が届かない優良銘柄を狙い撃ち」するのがおすすめ。
でもどんな銘柄を候補にしたらいいのか分からない人のために、日本株歴10年のわたしが「今、暴落が来たら絶対に仕込みたい」と注目している優良銘柄を8個紹介します。
こんにちは、日本株歴10年の窓際会社員「ひでお」です。
わたしは、資産形成(特に株式投資)をガチった結果、資産2,700万円達成しました。
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これだけ見ると順風満帆に見えるかもしれませんが、過去には株式投資で全く勝てず市場の養分として多くのお金を献上し続けた過去があります。
そんなわたしが数々の失敗からたどり着いたのが「株は優良銘柄の株価が下がった時に購入する」ということ。
特に、「暴落は優良銘柄の大バーゲンセール」なので、買わない手はありません。
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今回は「今暴落が来たら仕込みたい優良銘柄8選」を紹介していきます。
日本株歴10年の窓際が「暴落時」に狙いたい優良銘柄8選
それではさっそく、日本株歴10年のわたしが、令和8年10月時点の今、暴落が来たら狙いたい優良銘柄です。
- 1847 イチケン
- 1879 新日本建設
- 1814 大末建設
- 5288 アジアパイルHD
- 8425 みずほリース
- 7989 立川ブラインド工業
- 5280 ヨシコン
- 8058 三菱商事

それぞれ銘柄を見ていきましょう。
銘柄1:1847 イチケン
まず最初は、建設セクターにおいて財務が鉄壁な「イチケン」です。
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
- PER:6.9倍
- PBR:1.2倍
- ROE:15.6倍
- 自己資本比率:56.1%
- 配当利回り:3.7%
- 配当性向:26.1%
建設株でありながら、堅実な財務体質と安定した配当が魅力の銘柄です。
商業施設やマンションなど幅広い施工実績を誇り、予想配当利回りは3.5%以上の高水準を維持。
PBRも1倍程度で放置されており、自己資本比率50%以上と十分な高さをキープしています。
ですが、ROEは15.6%と稼ぐ力も十分あるので、まさに割安優良銘柄だと言えます。
暴落時には、こうした「業績の土台がしっかりしていて利回りが高い割安株」が下値の硬さ(ディフェンシブ性)を発揮して真っ先に買い戻されやすくなります。
銘柄2:1879 新日本建設
続いて、建設セクターにおいて財務鉄壁「新日本建設」です。
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
- PER:7.4倍
- PBR:1.0倍
- ROE:11.2倍
- 自己資本比率:74.4%
- 配当利回り:3.6%
- 配当性向:25.7%
自社ブランドマンション「エクセレント」シリーズを展開し、用地取得から設計・施工・販売まで一貫して手掛ける企業です。
特筆すべきはその圧倒的な割安感で、PBRは1.0倍台前後と解散価値と同水準にあります。
予想配当利回りも3.5%以上が期待でき、自己資本比率は驚異の70超え!
まさに割安優良銘柄の代表格と言える銘柄です。
ですが、株価は基本右肩上がりを続けているので、最近は割安感がやや薄れてきて、今購入すると高値塚みとなるリスクもでてきました。
だからこそ、市場全体がパニック売りに包まれる暴落時こそ、こうした「財務鉄壁の優良銘柄」が狙い目だと言えます。
銘柄3:1814 大末建設
またまた建設セクターより財務優良で株主還元姿勢の高い「大末建設」です。
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
- PER:9.0倍
- PBR:1.7倍
- ROE:14.9倍
- 自己資本比率:42.8%
- 配当利回り:5.6%
- 配当性向:49.6%
中堅ゼネコンとして独自のポジションを築いており、首都圏中心のマンション建築や再開発に強みを持つ企業です。
時価総額に対して財務の安全性(自己資本比率)が高く、無借金に近いクリーンな財務基盤を持っています。
PERやPBRなどのバリュエーション指標が割安に抑えられており、「見過ごされがちだけど実は財務が鉄壁な隠れ優良株」の代表格。
しかもこの銘柄の特徴は「株主還元姿勢の高さ」にあります。
銘柄4:5288 アジアパイルHD
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
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PER:8.2倍
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PBR:0.8倍
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ROE:10.5倍
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自己資本比率:55.2%
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配当利回り:4.2%
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配当性向:34.5%
コンクリートパイル(杭)の国内トップシェアを誇る、知る人ぞ知るニッチトップ企業です。
建築の基礎を支えるため需要が絶えず、景気の波がありつつも抜群の収益安定性を誇ります。
PBRは1倍割れの水準 で放置されており、予想配当利回りも 4%超え と非常に魅力的。
ROEも二桁をキープしており、稼ぐ力も申し分ありません。
暴落時の一時的な株価下落は、 「盤石なシェアを持つトップ企業を割安な指標で拾う」 ための大きなチャンスになります。
銘柄5:8425 みずほリース
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
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PER:6.7倍
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PBR:0.8倍
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ROE:10.6倍
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自己資本比率:10.4%(※リース業特有の数値)
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配当利回り:4.1%
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配当性向:30%
投資家から絶大な人気を誇る「連続増配銘柄」の筆頭です。
みずほフィナンシャルグループ系という抜群の安心感がありながら、景気変動に左右されにくいストック型の収益基盤(賃貸・ファイナンス収入)を持っています。
何期にもわたって 増配を継続している実績 があり、株主還元の姿勢が非常に手厚いのが特徴。
暴落で株価が下がり利回りが跳ね上がったタイミングがあれば、 「とにかくポートフォリオの核として一枚は加えておきたい絶対的な安心枠」 です。
銘柄6:7989 立川ブラインド工業
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
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PER:16.3倍
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PBR:0.9倍
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ROE:5.6倍
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自己資本比率:84.7%
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配当利回り:4.5%
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配当性向:43.4%
ブラインドやロールスクリーンなどの国内大手で、オフィスや住宅向けに高いシェアを誇る老舗企業です。
特筆すべきは、実質無借金経営に近い 極めて強固な財務体質(自己資本比率約84%) と、それに基づく安定した株主還元。
PBRは0.9倍台と解散価値を下回る水準にあり、下値の堅さが光ります。
派手さはないものの、暴落時に市場全体と一緒に売り叩かれたところを拾うことで、 「長期で堅実なインカムゲインをもたらしてくれる主力」 になってくれます。
銘柄7:5280 ヨシコン
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
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PER:5.2倍
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PBR:0.5倍
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ROE:9.5倍
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自己資本比率:60.3%
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配当利回り:4.2%
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配当性向:22.3%
静岡エリアを基盤に、コンクリート二次製品の製造と不動産事業を展開する地域密着型の堅実企業。
PBRが0.5倍台 という極度な低水準にあり、保有する資産価値に対して株価が著しく割安に放置されている典型的なバリュー株です。
市場の熱狂から外れたところで静かに高い配当利回りを維持しており、 「大衆が注目していない割安な優良株」 をコツコツ拾う個人投資家の王道戦略にぴったりの銘柄です。
銘柄8:8058 三菱商事
【ファンダメンタルズ指標】R8.10.20時点
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PER:14.8倍
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PBR:1.8倍
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ROE:8.3倍
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自己資本比率:41.1%
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配当利回り:2.6%
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配当性向:50.3%
言わずと知れた日本の五大商社のひとつ。圧倒的なキャッシュ創出力を持ち、資源・非資源ともにバランスの取れた分散事業ポートフォリオを構築しています。
明確な株主還元方針(累進配当の継続など)を掲げており、投資家からの信頼が非常に厚い銘柄です。
普段はなかなか「割安だ!」と感じる株価になりません。
ですが反対に、市場全体が冷え込む大暴落時は、こうした「超エリート優良株」が思わぬバーゲンセール価格になる ため、見つけたら迷わずキャッチしたい本命枠です。
まとめ:暴落は準備をしていたら「優良株を安く拾う大チャンス」
ここまで、日本株歴10年のわたしが厳選した「暴落時に狙いたい優良銘柄8選」を紹介してきました。
暴落が来ると、どうしてもニュースやSNSの雰囲気に流されてパニック売りしたくなりますよね。
でも、過去に散々失敗してきたわたしだからこそ言えますが、暴落こそが普段手の届かない優良企業をセール価格で買い付ける最大のチャンスです。
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もちろん、投資は自己責任。「いつ暴落が来てもいいように現金を一定割合残しておく」「業績や財務を自分の目でもしっかり確認する」という基本を忘れずに、コツコツと資産形成を加速させていきましょう!
あなたの投資ライフの参考になれば嬉しいです。一緒に窓際からFIREを目指して頑張りましょう!