
資産形成におすすめの資格はありますか?
このような疑問に対して記事を書きました。
この記事を読んで分かること
- 資産2,000万円達成した経験から、資産形成には「簿記」がおすすめ!
- 資産形成に「簿記」をすすめる5つの理由
- 「簿記3級」の学習方法
こんにちは、サイドFIREを目標に資産形成に励む40代会社員「ひでお」です。
わたしは、世界的ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだことがきっかけで、資産形成に取り組み、資産額も2,000万円達成しました。
これから資産形成を始める方の中には
資産形成やお金の勉強をしたいけど、何から勉強したらいいか分からない方もいらっしゃると思います。
今回は、実際に簿記2級を取得し、資産2,000万円を達成した私の経験から
- 資産形成をしたい
- お金に関する勉強をしたい
- 資産形成でおすすめな資格を知りたい
このような方に向けて、資産形成に「簿記」をすすめる理由について解説していきます。

まじで学んだ方がいいです。
それでは行ってみましょう。
資産2,000万円達成した経験から、資産形成には「簿記」がおすすめ!
資産2,000万円達成した私の経験から、資産形成には「簿記」がおすすめです。
わたしは簿記を学んだからこそ、資産2,000万円達成できました。

簿記って会社経営や経理に必要な知識では?
個人には必要ないように思います。
たしかに簿記は、会社の経営者や役員、経理において必須の知識です。
Google、Amazonのような世界的企業から地元の個人商店まで、簿記で財務諸表を作成されています。
まさにビジネスの共通言語です。
でも、それだけではなく、簿記を学ぶことで、家計管理や投資など資産形成において必要な知識もゲットできます。

金持ち父さん貧乏父さんでも、資産家になるためには会計を学ぶことが大切だと書かれています。
また、世界一の投資家「ウォーレン・バフェット」も会計は必須の知識だと言われていることからも、簿記を学ぶ有効性がわかります。
しかも、税理士や公認会計士のような難しい知識が必要な訳ではなく、簿記3級で十分基礎知識は身に付きます。
数千円〜のテキスト代(スクール代)と数ヶ月の勉強期間に対し、得られるメリットは計り知れません。
まさにコスパが高く資産形成に必要なお金の資格なんです。

それでは、具体的に簿記を学ぶメリットも紹介します。
資産形成に「簿記」をすすめる5つの理由
それでは、資産形成に「簿記」を学ぶべき5つの理由を紹介します。
5つの理由
- 資産形成に関する情報理解が深まる
- 家計管理に活かせる
- 仕事に活かせる
- 投資に活かせる
- 副業・事業に役立つ

つまり、全方位「家計管理、仕事、資産形成」の全方位で役立つ資格ということですね。
おすすめ理由1「資産形成に関する情報」への理解が深まる
簿記を学ぶとで「資産形成に関する情報」への理解が深まります。
具体的には次のとおりです。
- 経済ニュース
- 投資系の情報「書籍、動画」
- 四季報など情報誌
- 企業の決算短信
これらの情報は、簿記の知識がないと、理解しにくい内容が多いです。
参考
- 前期より営業利益が10%情報修正されたが、経常利益が5%減となった。
- 利益剰余金が10億円増えてA社の内部留保が増加している。
- 政府が投資からの利益を「分離課税」から「総合課税」への移行させようと検討している
このような、経済や投資に関する情報を理解できるかどうかで、マネーリテラシーに大きく差が開いてしまいます。
もちろん、簿記を学んだからといって何でも理解できる訳ではありませんが、根本にあるのが「簿記の概念」なので、簿記を学んでいれば理解度が段違いです。
また、「簿記」の知識があることで、ある程度情報にアンテナが立つようになります。
- 簿記を学ぶ前→経済や投資系の情報は一瞬でシャットアウト
- 簿記を学んだ後→情報に対し少しアンテナが立つようになり、そこから自分で調べたり知識を得ていく。
また、資産形成におすすめな書籍においても、簿記や会計の内容が含まれています。
わたしが資産形成のきっかけとなった「金持ち父さん貧乏父さん」でも、会計(簿記)を学ぶことが大切だと書かれています。
そして、簿記の知識があった方が、この本に書かれている内容を深く理解できます。

わたしは「金持ち父さん貧乏父さん」と出会ったから資産を形成できたと断言できます。
こういった書籍や情報と出会えるかどうかで人生って大きく変わります。
おすすめ理由2「家計管理」に活かせる
簿記を学ぶことで「家計管理」に活かすことができます。
家計管理は、アプリやソフトで簡単に行えますが
簿記の知識があることで「お金の見え方」が、全く変わってきます。
具体的には、このようなポイントです。
- 固定資産などの減価償却
- 資産、負債
- 固定費、変動費
- 利益率や現価率
簿記の知識がない状態だと、これら支出は「お金が増えた、減った」だけの情報なのですが
簿記を学ぶことで、効果的なお金の使い方、反対に見直すべき支出も分かるようになります。
- 「固定費」・・・一度見直したら節約効果が大きい
- 「減価償却」・・家や車は、年数の経過で資産価値が下がっていく
- 「資産」・・・・資産性が高いものを持つとお金をもたらしてくれる
実際、家計管理が上手い人は、必要な支出と、不要な支出の見極めと管理がとても上手いです。
適切に無駄な支出を省き、必要な支出を増やしていける人は、資産形成で全く違う結果になります。

家計において、支出の「必要」「無駄」が見極めやすくなります。
おすすめ理由3「仕事で役立つ」
簿記を学ぶと仕事にも役立ちます。
つまり、簿記を学ぶことで収入UPにつながります。
なぜか?
簿記を学ぶことで、ビジネス数字への理解力が向上し会社利益に貢献し、昇進にも繋がるからです。
- 財務諸表(損益計算書PL、貸借対照表BS)の解読
- コスト意識の向上
財務諸表の解読
簿記を学ぶことで、財務諸表(貸借対照表BS、損益計算書PL)などを読めるようになるので、自社や競合他社の経営状況がわかるようになります。
その結果、ビジネスモデルや会社にとって利益に繋がるプロジェクトへの理解が進み、会社の利益に貢献しやすくなります。
簿記は、経営者や管理職、プロジェクトリーダーには必須の知識とも言われ、取得していると出世にも役立つと言えます。
コスト意識の向上
簿記を学ぶことで、原価や利益率、キャッシュフローなどの概念を理解することで、仕事におけるコスト意識が身につくので、コストを見直しによる利益率の向上や適切な予算管理能力も身に付きます。

簿記2級「工業簿記」を学ぶことで、原価計算や損益分岐点算出などを学ぶことができるので、よりコスト意識が高まります。
また、余談ですが、財務諸表や決算書を読めるようになるので、就活や転職活動にも活かすことができます。
転職先を選ぶときに、決算書などから会社の事業内容や利益構造を数字で理解できるので、業績が低迷している会社や、好業績で調子のいい会社を見極めやすくなります。

業績が苦しい会社は、ブラック企業が多いので避けるにこしたことはありません。
おすすめ理由4「投資に活かせる」
簿記の知識は「投資」にも活かすことができます。
というより、簿記の知識がなければ、投資(特に個別株投資)は危険です。
わたし自身、簿記を知らずに投資をしていた頃、インフルエンサーの勧める銘柄をなんとなく買い、企業の決算短信が読めずに多額の損失を出しました。
現在は、「バリュー株」「高配当株」にメインで投資していますが、どちらも簿記の知識が必要な「ファンダメンタルズ分析」は必須です。
財務指標や決算書は、読むのが難しいですが、簿記を学ぶと確実に理解度が変わります。

ファンダメンタルズ分析は、簿記2級の知識があればかなり有利です。
ファンダメンタルズ分析ができないと、自分で銘柄分析ができません。
その結果、SNSや人から勧められた銘柄をなんとなく購入することになり、大損するリスクが高くなります。
「バリュー株投資」「高配当株投資」においても「罠銘柄」が存在しますが、ファンダメンタルズ分析で回避しやすくなります。
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この記事も、簿記の知識があると読みやすいですよ。
おすすめ理由5「副業・事業に役立つ」
簿記の知識は「副業・事業」でも役立ちます。
- 日々の帳簿管理
- 確定申告
- 青色申告による節税
- キャッシュフロー
簿記の知識は、副業・事業を支える「守りの盾」、成長させる「攻めの武器」にもなります。
事業における投資や経費削減に関する判断を「感情」ではなく「数字に基づく勘定」で判断できるようになるからです。
また、自分で確定申告を行えるようになるので、税理士委託費用も節約できるうえ、個人事業主は「青色申告」を行うことで、最大65万円分の控除を受けることができます。
つまり、65万円分節税ができるので、もの凄いメリットです。
この青色申告による税控除を受けるための条件は
- 対象所得: 不動産所得または事業所得(事業的規模)があること。
- 帳簿: 複式簿記で帳簿(仕訳帳・総勘定元帳)を記帳していること。
- 提出物: 確定申告書に貸借対照表および損益計算書を添付すること。
- 期限: 法定申告期限(原則3月15日)までに提出すること。
- 要件:e-Tax(電子申告)または優良な電子帳簿保存を行っていること。
このように複式簿記による帳簿記帳が必須なので、簿記が役立ちます。

確定申告を、税理士に外注する方法もありますが、その場合でと、最低限の知識は持っていた方がいいです。
このように、簿記を学ぶことで資産形成への影響は計り知れません。
また、資格は取得して終わりではなく活用してこそ真価を発揮します。
資格のおすすめ活用法についてはこちらで紹介しています。
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簿記3級のおすすめ学習方法「実体験から」
簿記は、3級から学習していくことがおすすめです。
理由は、簿記3級で会計の土台知識が学べるので、いきなり簿記2級を学習すると理解不能になるからです。
ここからは、簿記3級を3ヶ月の学習期間で取得したわたしの経験を基に、おすすめ学習方法をお知らせします。
簿記3級の学習方法
簿記3級は、市販教材のみで十分合格することができます。
おすすめ教材はこちらです。

わたしは、実際にこの教材のみで合格しました。
わたしの実体験からおすすめしている学習方法です。
- 簿記の教科書を「途中の問題を解きながら」1週
- 簿記の問題集を「分からないポイントは教科書、解説で確認しながら」1週
- 簿記の教科書をもう1週「問題集でつまづいた部分を重点的に理解に努める」
- 簿記の問題集をもう1週
- 簿記の問題集をもう1週「間違えた部分のみ」
- 簿記の問題集の試験想定問題に取り組む
簿記の学習において大切なのは、実際に問題を解きながら進めていくこと。
理由は、簿記は、実践的な資格なので、実際に手を動かして計算していかないと理解できない部分が多いからです。
次が簿記の基本的な流れなんですが
- 仕訳
- 総勘定元帳への転記
- 決算整理
- 決算書作成(BS、PL)
この所々で、実際に手を動かして計算が必要になります。
だから、早い段階で問題を解くようにしないと、なかなか流れが理解できません。

反対に問題を解いていくと急に理解できたりしますよ。
簿記3級学習の注意点
簿記3級は、独学で合格可能な資格ですが、注意点もあります。
- 独学では理解が曖昧になりやすい
- 合格と理解は違う
- 質問できる環境がないのでつまずきやすい
簿記3級は、40%程度の合格率で、わりと合格しやすい資格です。
学習期間も3ヶ月ほどで、十分合格レベルになります。
ただし、簿記3級は、会計の基本で入口なので、
合格したあとは、どんどんステップアップも狙えます。
- 簿記2級、簿記1級
- 税理士、公認会計士
- 中小企業診断士
- 国税専門官(公務員試験)
このときに、基本を曖昧に理解していると、とたんに壁にぶち当たります。
また、独学の一番の難点は、質問や相談ができる人がいないということ。
だから、基本的な部分や理論面できっちり理解をするためには、スクールもありだと思います。
ただし、簿記3級レベルで高額なスクールはNG!
おすすめは、リベ大でもおすすめされているクレアールです。
ココがおすすめ
- 圧倒的なコスパ(1万円前後で受講可)
- 講座受講生は、高い合格率
- 回数無制限で質問ができる環境
- 検定試験延長保証:目標の試験日に合格できなかった場合でも、更に受講期間を1年間延長できる保証あり

独学は不安だけど、コスパよく学習したい人におすすめです。
無料で資料請求だけでもできるので、気になる人はチェックしてみてください。
まとめ

資産2,000万円以上形成した私が、資産形成におすすめする資格は「簿記」です。
おすすめする5つの理由
- 資産形成系の情報に理解が深まる
- 家計管理に活かせる
- 仕事に活かせる
- 投資に活かせる(失敗を減らせる)
- 副業・事業に役立つ
つまり
- 稼ぐ(仕事、副業)
- 貯める(家計管理)
- 増やす(投資)
全方位で役にたつ知識が身につけることができます。
また、簿記は、独学で十分合格できます。
わたしもこの教材を使って3ヶ月で合格しました。
実体験からおすすめしている学習方法です。
- 簿記の教科書を「途中の問題を解きながら」1週
- 簿記の問題集を「分からないポイントは教科書、解説で確認しながら」1週
- 簿記の教科書をもう1週「問題集でつまづいた部分を重点的に理解に努める」
- 簿記の問題集をもう1週
- 簿記の問題集をもう1週「間違えた部分のみ」
- 簿記の問題集の試験想定問題に取り組む
ただし、独学には注意点もあります。
- 独学では理解が曖昧になりやすい
- 合格と理解は違う
- 質問できる環境がないのでつまずきやすい
このように独学でつまづいたり、質問ができず不安な方はスクールもありです。
おすすめスクールは、クレアール
ココがおすすめ
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- 回数無制限で質問ができる環境
- 検定試験延長保証:目標の試験日に合格できなかった場合でも、更に受講期間を1年間延長できる保証あり
このように簿記を学んでおくと、資産形成に圧倒的に役に立ちますので、マジでおすすめです。

まずは簿記を学んで「金持ち父さん貧乏父さん」を読みましょう。
参考になれば幸いです。


