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(2026年)サイドFIREを目指す40代会社員の投資戦略「コア・サテライト戦略」

今回は、40代でサイドFIREを目指す40代会社員であるわたし「ひでお」の2026年投資戦略をお知らせします。

 

この記事を読んでわかること

  • 2026年のサイドFIREを目指す会社員の資産形成戦略「コア・サテライト戦略」
  • コア・サテライト戦略をとる上で絶対注意したいこと

 

わたしは、40代でサイドFIRE達成を目標に日々、資産形成に励む「ひでお」です。

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2026年も始まったということで、新たに投資される方も多いのではないでしょうか?

 

そんな方に向けて、わたしの投資戦略を公開しますので、参考にしていただけたらと思います。

 

ひでお

資産は公開しているのに、基本的な投資方針とかは公開してなかったので、改めてって感じです。

 

今年は、この戦略で資産形成に励みますので、資産が順調に増えるのか、暴落で激減するのか、結果とセットでお楽しみください。

 

注意

あくまで「わたし」の投資戦略について紹介しています。

特定の銘柄を推奨したりしている訳ではなく、投資に関する責任は一切負えません。

あくまでも投資は自己責任でお願いいたします。

 

2026年の資産形成戦略「コア・サテライト戦略」

2026年におけるわたしの投資戦略は「コア・サテライト戦略」です。

 

コア・サテライト戦略

資産運用において、「守り(コア)」と「攻め(サテライト)」を分けて、リスクを抑えつつ、リターンも狙う戦略

 

具体的に紹介します。

わたしの2026年資産形成戦略

  • コア戦略:インデックス投資
  • サテライト戦略:個別株投資(バリュー株、高配当株)

 

「コア戦略」として、これまで通りインデックス投資を継続し

「サテライト戦略」として、個別株投資で基本は中・長期的な目線で投資を行なっていく予定です。

 

このコア・サテライト戦略は、ぶっちゃけここ数年ずっと同じ戦略なので、2026年も引き続き同じ戦略を継続する感じです。

 

ひでお

もう少し詳細にみていきますね。

 

コア戦略「インデックス投資」の内訳

まずは、コア戦略「インデックス投資」について具体的に紹介します。

 

インデックス投資

  • eMAXIS Slim米国株式(S &P500):3.5万円
  • eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー):3万円
  • iFReeNEXT FANG+:2万円
  • シュワブ・米国配当株式ETF(SCHD):1万円
  • iFReePlus世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20):1万円

→月10.5万円(新NISA枠)

 

ひでお

インデックス投資でも、S &P500やオルカンのように守備力が高いものと、FANG+のように攻めているものを織り交ぜています。

 

月10万円投資というと、普通でいうと相当厳しい金額ですが、これだけの投資ができるのは、固定費を節約しているからです。

 

投資資金を捻出するために、わたしがやっているおすすめの節約方法はこちらです。

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このインデックス投資ですが、常に順風満帆というわけではありません。

 

わたしがメインで投資している米国企業の株価は常に割高だと言われています。

 

特にここ数年、Nvidiaを代表とするAI関連銘柄の株価高騰が著しく、AIバブルがいつかはじけるのでは?という懸念が抱かれています。

 

この点に限らず、戦争やその他の事情によって暴落するリスクは常に秘めています。

 

ただ、インデックスは、過去に「ブラックマンデー」「リーマンショック」のような暴落を受けつつも、長期的には暴落から回復し成長を続けてきました。

 

だから、あくまで短期的な暴落を恐れるのではなく、目線は10年以上先を見据え、長期投資を念頭に積立を継続していく予定です。

 

ひでお

ぶっちゃけ、今後も株価が暴落することが必ずあると思っています。

でも、そんな時こそ「長期投資」を思い出して、JUST KEEP BUYINGしていこうと思っています。

 

インデックス投資の握力を強めてくれる名著はこちらです。

 

サテライト戦略「個別株投資」

コア戦略とは別で、サテライト戦略「個別株投資」も運用していきます。

 

正直、実績や効率だけ考えたら、インデックス投資一択の方が過去リターンは高いのが事実なんです。

 

ですが、インデックス投資には、個人的には弱点というかイマイチの点があります。

イマイチ

  • 資産形成には長期期間必要(短期での大きなリターンは期待できない)
  • 投資の面白みがない

 

インデックス投資は、市場の平均をとっていく投資ですので、短期ではなく長期における資産形成に適しています。

 

だから、株で一発当てたい!短期間で大きく資産を形成したい人には物足りない部分があるのも事実。

 

また、インデックス投資はたんたんと毎月積み立てるだけなので、何といっても面白くありません。

 

個別株投資は、銘柄選定や購入タイミングに多大な労力や運が必要だし、大きな損失を被る危険性がある反面

一発でドカンと増える可能性も秘めていて、一発当たった時の脳汁はやばいです。

 

このように投資していて怖い反面、めっちゃ面白いのも個別株投資なんです。

 

ひでお

とはいえ、個別株投資は大損する危険性もあるので、個別株でも分散させて投資しています。

 

具体的に、わたしは個別株投資を大きく3種類に分けて分散投資予定です。

個別株の分散

  • 個別株投資(資産バリュー株投資)
  • 個別株投資(高配当株投資)
  • 個別株投資(収益バリュー投資)

 

メインは「バリュー株」「高配当株」になります。

 

バリュー株は、資産や収益性に対して株価が安い銘柄で、高配当株は概ね配当利回りが3%以上あるものです。(本当は4%以上が理想)

 

バリュー株と高配当株のいいところは、長期運用に適しているところです。

 

「資産バリュー株」は、財務や資産が潤沢な割に株価が安い傾向にあるので、暴落時などに株価が下落しにくいので、安心して保有しやすい銘柄が多いです。

 

しかも、ワンチャン!カタリストの表面化(増配、自社株買い、TOBなど)によって株価が爆等する可能性も秘めているのが強みです。

 

「収益バリュー株」は、高い成長性によって、これからもズコーンと成長して株価の爆増も期待したい「宝くじ」的な銘柄です。

 

「高配当株」は、その名の通り、配当金がチャリンチャリンと振り込まれるのが、めっちゃ嬉しいです。

 

何より、高配当株銘柄の保有額が増えると、それに比例して不労所得が増えていくので、サイドFIREなどを目指す人にも相性がいいです。

 

ひでお

わたしはサイドFIREを目標にしているので、高配当株は無視できないのです。

 

この「資産バリュー株」「高配当株」をメインとしつつも、宝くじ感覚で「収益バリュー株」も幾つか投資しています。

 

サテライト戦略「個別株」の内訳

それでは、具体的にわたしの今現在所有している個別株を公開します。

 

わたしの保有する個別株種類

  • 資産バリュー株
  • 高配当株
  • 収益バリュー株

 

資産バリュー株

今現在のわたしの保有する「資産バリュー株」の一部です。

  • イチカワ
  • タイガースポリマー
  • 太平洋金属
  • 藤商事
  • Zenken
  • ニホンフラッシュ
  • 駒井ハルテック
  • 三洋化成工業
  • 丸八HD
  • 日本BS放送

 

判定基準は、PBRが低く、現金などの保有資産が多い銘柄を基本としています。

 

そのほかにもチャートが下がって、より割安になったタイミングで底打ち反転を狙って購入することが多いです。

 

基本的に長期ホールドを予定していますが、株価が高騰した場合は、幾らか利確しポジションを減らしたりと微調整はしています。

 

この資産バリュー株において、銘柄選定の大きな目安にしているのが「ネットネット株かどうか」という点です。

 

「ネットネット株」とは、簡単にいうと、企業が保有している「換金のしやすい現金同等物」から「総負債」を引いた金額が、会社の「時価総額」より多ければ、5,000円で売られている財布に実は10,000円入っていたようなお宝銘柄になり得るのです。

 

このネットネット株については、こちらの記事で紹介しています。

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ひでお

全てがネットネット株という訳ではありませんが、「総資産−総負債>時価総額」この点は常に意識しています。

 

高配当株

高配当株も保有銘柄を一部載せます。

  • アリアケジャパン
  • ショーボンド
  • 積水ハウス
  • ストライク
  • VTHD
  • ビジョン
  • マツダ
  • メディカル一光グループ
  • 飯田GHD
  • バリューコマース

 

高配当株投資については、銘柄選定の目安はこちらです。

  • 売上:右肩上がり
  • 営業利益率:10%以上
  • EPS:増加傾向
  • 営業キャッシュフロー:毎年黒字、増加傾向
  • 現金等:増加傾向
  • 配当利回り:概ね4%以上
  • 配当性向:30%〜50%
  • 自己資本比率:40%以上

 

この具体的な選定方法については、こちらの記事で詳細に説明しています。

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ひでお

実際に配当利回り4%以上に限定すると銘柄選定が厳しいので、3%以上あればわたしは購入しています。

 

わたしの保有株は、全て模範的に基準を満たしている訳ではありません。

 

ひでお

過去に配当利回りに釣られてジャンピングキャッチをしてしまった銘柄もあります。

 

そして、やっぱりそんな銘柄は短期的に損失が出ることも多いです。

 

でも配当金が定期的に入るので、短期的な損失は気にせず長期でホールド予定です。

 

ひでお

わたしは基本逆張りの投資手法なので、株価が大きく下がって押し目だと判断したら購入しています。

 

収益バリュー株

収益バリュー株は、本当に宝くじを買う感覚で幾つか所有しています。

  • デジタルグリッド
  • HENNGE
  • サイバーリンクス
  • Keeper技研
  • MacbeePlanat
  • ココルポート
  • サイバーセキュリティ

 

ひでお

2025年は、テーマ株でない銘柄はあまり恩恵にあやかれない相場でした。

でも、あくまで着目点は収益性なので、中・長期的に株価が追いついてくれたらいいなと思っています。

 

コア・サテライト戦略をとる上で絶対に注意したいこと

さて、ここまでは、わたしの「コア・サテライト戦略」を公開してきました。

 

自分なりにリスクとリターンを考えて分散させた戦略なんですが、ハマればそれなりにリターンも期待できると考えています。

 

でも、絶対的に注意したいポイントがあります。

ココに注意

  • コア戦略「インデックス投資」は、何が起きても脳死で積立継続(ドルコスト平均法)
  • サテライト戦略「個別株投資」は。いつ暴落がきても大丈夫なように、ポジションを取りすぎず余裕資金をキープ

 

ようは、暴落は絶対に起きるものとして、暴落を前提とした投資戦略が大切です。

 

フルポジション「筒いっぱいの状態」で投資をしていると、調子がいい時は物凄く資産も増えますが、暴落が来たら一気に資産が激減してしまいます。

 

そして、本来、暴落は超割安で優良銘柄を拾えるチャンスなのに、追加で購入する資金がないと買い向かうこともできません。

 

ただ、現在の相場が絶好調ということもあり、ついつい色んな銘柄を物色買いしたくなってしまい、気がついたらポジションを取りすぎてしまいがちなので、ある程度利益が出ている銘柄は半分利確するなどしてポジションを軽くする調整は必要だと考えています。

 

ひでお

ようはリターンだけではなく、リスクに備えておくことが、相場から退場しないためには大切だと考えています。

 

まとめ

今回の記事をまとめます。

 

2026年わたしの投資戦略

コア・サテライト戦略

 

  • コア:インデックス投資
  • サテライト:個別株投資(バリュー株、高配当株)

 

コア・サテライト戦略で注意したいこと

  • いつ暴落が来ても大丈夫なように、ポジションを取りすぎず余裕資金を持っておく

 

わたしは、2026年もこのようにサイドFIREに向けて、着々と資産を形成していきます。

 

毎月資産状況は公開しておりますので、興味がある方は覗いてみてください。

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それでは今回は以上です。

 

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