こんにちは、資産形成に興味のある皆さま
高配当株投資をやってみたいけど、このような悩みをお持ちではありませんか?
- 高配当株投資をしたいけど、始め方が分からない
- 高配当株投資に興味があるけど、不安だ
- 高配当株投資をやっている人に実際はどうなのか聞きたい
- 銘柄選定のやり方がわからない
- 出来るだけ安全に始めたい
もし、この中に当てはまっていることがあれば、この記事は悩みの解消につながる可能性があります。
この記事を読んで分かること
- 高配当株投資の魅力について(不労所得の安心感)
- 高配当株投資の始め方3ステップ
- (リベシティ参考)実際に高配当株投資をやってみた結果と実感
こんにちは、わたしはサイドFIREを目標に資産形成中の40代会社員「ひでお」です。
わたしは2020年から本格的に資産形成を始め、資産も2,000万円に到達しました。
こちらもCHECK
-
-
(令和7年8月分)資産形成に取り組む40代凡人会社員の資産を公開します。「堅調に増額」
続きを見る
さらに今年から、両学長のオンラインコミュニティ「リベシティ」に加入し、リベシティの情報を参考に高配当株投資も始めました。

現在は、月に1万円程度の配当金収入をもらえています。
今回は、リベシティの情報をベースとした高配当株投資の始め方について、わたしの実経験も交えて解説していきます。
わたしの実体験部分
- 実際に高配当株をやってみた結果「ポートフォリオ」
- 実際に高配当株をやってみた実感
なので、「リベシティの高配当株投資のやり方を知りたい人」「実際に高配当株投資をやっている人の情報を知りたい人」におすすめの記事となっています。
高配当株投資はどんな投資?

そもそも高配当株投資ってどんな投資なんですか?
確かに、まずは高配当株投資について知っていきたいですね。

高配当株投資の魅力の前に、高配当株投資について知っておきましょう。
株式投資の種類について(高配当株投資はインカムゲイン)
株式投資のリターン(利益)には、次の2種類があります。
- キャピタルゲイン
- インカムゲイン
- 「キャピタルゲイン」は、株式を売買することで得られる売却益
- 「インカムゲイン」は、配当金など株式を保有していることで継続的に得られる収益
具体的な違いは次をご覧ください。
※スクロールできます。
キャピタルゲイン | インカムゲイン | |
リスク・リターン | ハイリスク・ハイリターン | ローリスク・ローリターン |
収益性 | 高い収益を見込める反面、大きな損失を受ける可能性もある | 配当利回りによるが年数%程度 |
メリット | 短期間でも大きな利益を得られる可能性がある |
|
デメリット |
|
|
向いている人 |
|
|
このうち、高配当株投資はインカムゲインを受けることを目的として行っていく投資方法で
継続的に安定した収益を受けたい人におすすめです。
高配当株投資の定義
次に、高配当株投資の定義を確認していきます。
次のような投資を高配当株投資といいます。
高配当株投資
配当利回りが高い(概ね4%以上)銘柄に投資を行うこと
配当利回りは、保有している株価に対する配当額を示す指標で
高配当株は、配当利回りが概ね4%以上あるものとされています。
配当利回りは、次の計算方法で算出できます。
配当利回り=1株あたりの年間配当金額÷株価
(計算例)
1株1,000円、年間配当金額が40円の場合、配当利回りは4%になります。
「40÷1000×100=4%(配当利回り)」

この配当利回りは、高配当株投資では最重要指標になるので、必ずチェックしましょう。
この配当利回りが高いか低いかで配当金額がかなり違ってきます。
たとえば、投資総額1,000万円で配当利回りを変えて40歳から60歳まで配当を受け取るシミュレーションをしてみます。
※本来、受取り配当金には20.315%の税金がかかりますが、計算がややこしいのでここでは20%として計算しています。
配当利回り3%の例
投資額 | 配当利回り | 年間受取配当額 | 受取り配当総額(45歳) | 受取り配当総額(50歳) | 受取り配当総額(55歳) | 受取り配当総額(60歳) |
1,000万円 | 3% | 24万円 | 120万円 | 240万円 | 360万円 | 480万円 |
配当利回り4%の例
投資額 | 配当利回り | 年間受取配当額 | 受取り配当総額(45歳) | 受取り配当総額(50歳) | 受取り配当総額(55歳) | 受取り配当総額(60歳) |
1,000万円 | 4% | 36万円 | 160万円 | 320万円 | 480万円 | 640万円 |
このように、投資額にもよりますが、配当利回りが1%異なるだけで、長期的に見ると大きな差を生むことになります。
繰り返しますが
高配当株投資とは、配当利回りが高い(概ね4%以上)銘柄に投資することです。
高配当株投資の魅力について
いよいよ高配当株投資の魅力を語っていきます。
高配当株投資は、本当にたくさんの魅力を持っています。
高配当株投資の魅力
- 完全なる不労所得をゲット
- 増配も期待できる
- 長期投資に最適
- サイドFIREと相性が抜群
このように、配当により日々使えるお金が増えたり、不労所得を得たい人にとってはピッタリな投資方法です。
不労所得をゲット
配当金は、株式という資産からもたらされる所得なので、働かなくてもお金が入ってきます。
つまり、完全に不労所得です。
もっといえば、株式を保有するということはその企業のオーナーになるということ
その企業や従業員があなたのために働き、配当という果実をオーナーに還元してくれるのです。

なんか企業のオーナーって格好いいですね。
不労所得の金額を増やそうとすれば株式もそれだけ多く保有しておく必要はでてきます。
ただ、どれだけの配当金が入るのかは、投資額と配当利回りで計算できるので、不労所得の目安はつきやすいのも特徴です。
- 株式3,000万円、配当利回り4%:年間配当金額 96万円
- 株式4,000万円、配当利回り4%:年間配当金額128万円
- 株式5,000万円、配当利回り4%:年間配当金額160万円
※受取配当金に対する税金は、計算を簡単にするために20%としております。
このように資産が3,000万円あれば、年間96万円(税引き後)不労所得を得ることが可能です。
また、配当金には約20%の税金がかかりますが、新NISAを活用することで配当金にかかる税金を非課税にすることもできます。
増配も期待できる
配当金は、企業の株主還元策の一つです。
配当金の多くは、利益剰余金といって企業が行う経済活動から生まれた利益から支払われます。
業績が良い企業の株を保有していると増配されることがあり、株を持っているだけで配当金が増えていくことも期待できます。

この増配を期待するためには、業績がいい優良銘柄を選定する必要があります。
その選定方法は後ほど説明します。
長期投資に向いている
高配当株投資は、インカムゲイン(配当金収入)を目的としています。
つまり、株価の値動きではなく配当金を安定して受け取る投資方法なので、日々の株価を忙しくチェックする必要がなくなります。
もちろん、配当利回りが高ければどんな企業でもいいわけではありません。
高い配当利回りに飛びついたら、実は罠銘柄だったということもあり得ます。
罠銘柄の例
- 購入後、株価が暴落して配当以上に大損する
- 業績悪化により減配、無配に転落する
- 倒産・破産で、株価が紙切れになる
この罠銘柄を回避するためには、銘柄選定をきちんと行う必要があります。
この業績や財務の安定している企業に投資することとなるので

日々の株価の値動きに一喜一憂していると、仕事も手につかないし、心理的ストレスも大きすぎます。
そんな投資手法だと、とても長期投資なんてできません。
サイドFIREとも相性抜群
高配当株投資は、サイドFIREとの相性も抜群にいいです。
理由は、株価に比べ、配当金額は読みやすいので、予算が立てやすいからです。
(例)1年の生活費が200万円、年間配当金額が96万円の人の場合
- 「生活費200万円−年間配当金額96万円=不足額104万円」
- 不足額104万円を副業でカバー
→ 月8.6万円副業収入があればOK
このように生活費と必要な収入の目安を立て安いのです。

年間生活費200万円なら、月に10万円の副業収入でサイドFIREができることがわかりますね。
このように高配当株投資はサイドFIREとも相性がいいので
サイドFIREを目指す人は、「副業」と「高配当株の資産」を育てていくことがおすすめです。

それでは、この魅力たっぷりの高配当株投資の始め方を説明していきます。
高配当株投資の始め方3ステップ
高配当株投資の始め方は大きく3ステップとなります。
わたしが参考にしたリベシティの動画はこちらです。
この動画自体神動画ですが、そこからわたしなりに解釈を交えています。
高配当株の始め方
- 銘柄を選定
- タイミングを測って購入
- ポートフォリオを形成
順番に見ていきましょう。
ステップ1:銘柄を選定
高配当株投資を行う上で、銘柄選定はめちゃくちゃ大切です。
銘柄選定をきちんとできるかが、高配当株投資で一番大切なポイントなんです。
優良な銘柄を選定し、安定した高配当株投資を行うために重要なポイントは4つあります。
4つの重要ポイント
- 配当をどれだけもらえるか
- その企業の配当の財源は十分か
- その企業はこれからも安定して配当を出せそうか
- その企業の経営は健全か
この理由は、いくら配当利回りが高くても、その企業が無理して配当を出していた場合、いつまでもその配当が続くとは限らないからです。

そんな無理して配当を出し続ける企業なんてないでしょ
こう思われるかもしれませんが、この無理して配当を出している企業って実は結構あるんです。
配当金は、主に企業の利益が源泉となっています。
利益が低い(もしくは赤字)なのに、これまで通り無理して配当を出そうとすると無理がでてきます。
この企業の無理が限界を迎えると起きることがあります。
- 減配
- 無配
- 株価の下落
- 企業の経営危機
このような高い配当利回りと見せかけて、実は限界を迎えつつある株を「罠銘柄」といいます。
この罠銘柄をできるだけ回避し、安定した配当金を受取り続けるためには、企業の財務分析が必須です。
具体的には、次の指標を分析していきます。
重要な指標
- 売上高
- EPS
- 営業利益率
- 自己資本比率
- 営業活動によるCF
- 現金等
- 配当利回り
- 配当性向
これらの指標の意味と分析方法はボリュームが大きいので、 別の記事でまとめて解説します。

これらの指標をしっかり押さえておくと、罠銘柄を避け、優良な高配当株が選定できますよ。
ステップ2:タイミングを測って購入
銘柄選定が終わり、優良な高配当株が選定できたとしても、いきなり購入するのはおすすめできません。
理由は、「ステップ1の銘柄選定」と同じ理由で、株価が割高な銘柄を購入すると大損する可能性があるからです。
個別株投資においてやってはいけない購入方法があります。
この「株価の高値掴み」は素人あるあるなんですが、割高な銘柄を購入すると大損をする可能性があるのでおすすめできません。
いくら配当利回りの高い優良高配当株を選定したとしても、購入した株価が暴落したとした場合
株価の下落分を配当で取り戻すのに相当な年月を要してしまいます。
(例)一株3,000円、配当利回り4%の銘柄を100株購入したが、購入後600円下落した場合
- (株価の下落額):▲60,000円「▲600円×100株」
- (年間配当金額)12,000円「3,000円×4%×100株」
→ (下落を取返す期間)5年間
このように、株価が大きく下落してしまったら、いくら配当金が入ってきても実際は大損していることとなります。
もちろん、株価の下落なんて誰にも予測できませんし、高値塚みだと思っていても実は高値を更新していく可能性もあります。
ただ、この2つを比較した場合
- 「株価が高騰し割高な銘柄」
- 「株価が割安(バーゲンセール)な銘柄」
株価が割安な銘柄の方が、お得に購入できる可能性が高いです。
株価が割安といっても、そのまま株価が下落していったりするリスクもあります。
ただ、ステップ1で好財務で今後の成長も見込める優良銘柄を選定しているので、その可能性は極めて低くなっています。

高配当株投資で一番大切なのは、優良銘柄を選定することにあります。
ちなみに、この購入にあたっては、証券会社を利用する必要がありますが、おすすめなのは、SBI証券です。

わたしも使用していますが、特に単現未満株が購入できるのが神機能すぎます。
ステップ3:ポートフォリオを形成
銘柄選定の方法と購入の仕方が分かったら、あとは自分なりの高配当株ポートフォリオを形成していきます。

自分で高配当株ETFを作っていく感じです。
この高配当株ポートフォリオを作る際のポイントは次のとおりです。
高配当株ポートフォリオのポイント
- できるだけ分散させる
- 1つの銘柄に集中投資しない
- セクターも分散する
- 少額からコツコツ増やしていく
このポートフォリオを形成する際の考え方は、このリベシティの動画がとっても参考になるのでおすすめです。
できるだけ分散させる
高配当株ポートフォリオは、できるだけ分散させて形成することがおすすめです。
理由は、分散させた方がリスク分散になるからです。
具体的な分散のイメージは、出来るだけ多くの銘柄で構成させます。
おすすめ分散銘柄数
30〜50銘柄以上に分散させる
ポートフォリオの形成は、「高配当株チーム」を作っていくイメージでやっていくとわかりやすいです。
あくまで高配当株投資の目的は、毎月安定的に配当金を受け取ることです。
どこかの銘柄が調子が悪かったとしても、他で補いあい、配当金をキープすることで配当金を安定して受け取れます。
特定の銘柄に集中しない
反対にやってはいけない投資法は、特定の銘柄に資金を集中させないことです。
理由は、分散の裏返しでリスクが高いからです。
いくらポートフォリオを30〜50銘柄に分散させたとしても、その中の特定の銘柄に集中投資していると、その銘柄の業績が悪化したりした場合の影響が大きすぎます。
- 株価の下落
- 減配
- 無配
繰り返しになりますが、高配当株ポートフォリオを作る目的は、毎月安定的に配当金を受け取ることです。
特定の銘柄がこけたとしても他でリカバリーできるように、特定の銘柄への集中投資はさけましょう。
セクターも分散させる
ポートフォリオを形成する際は、銘柄だけでなく、セクター(業種)も分散させることがおすすめです。
具体的には、一つのセクター(業種)で20%以内にしておくことがおすすめです。
理由としては、銘柄分散と同じでポートフォリオの守備力を上げるためです。
特定のセクター(業種)に偏りすぎると、その業種の景気が悪い時に地獄を見る羽目になります。

逆に景気が良いとウハウハなんですが、安定して配当をもらうためにはバランスが大切です。
景気の影響は、個別の銘柄以上に「業界全体」で受けやすくなっています。
例えば「不動産」セクターが冷え込んでいる時は、いくら優良銘柄を発掘したとしてもその業界自体にお金が流入しないので厳しいことになります。
セクター
- 経済全体をおおまかに分けた「産業部門」
- 東証では、33業種に細分化して分類
これまでセクター(業種)を意識していなかった人も、銘柄を選定する際は、銘柄の所属するセクター(業種)を意識して購入する癖をつけましょう。

わたしも、高配当株ポートフォリオを形成するまでは、セクターについて考えたこともありませんでした。
ただ、今はわかりますが、セクター単位で時流の影響を受けるので、波に乗っているセクターの銘柄は相対的に調子がいいです。
少額からコツコツ増やしていく
いきなり高額ポートフォリオを組むのはおすすめしません。
理由は、リスク許容度に応じた投資を行うためです。
1銘柄1万円で、30銘柄に分散すると、30万円分のポートフォリオとなります。
このポートフォリオの平均利回りが4%だった場合、年間の配当金は1.2万円です。
正直、物足りない金額だと思いますが、少額から実践することで得られるものがあります。
- 投資の経験を積める
- 実践することで、ルールの重要性を実感できる
- リスク許容度を守れる
1銘柄1万円程度なら、特定の銘柄の株価が10%下がっても、千円程度の損失で済みます。
また、きちんと分散させていれば、その他のセクターや銘柄が反対に株価が増えていることもあります。
大切なのはポートフォリオ全体で評価することなんです。
30銘柄以上にきちんと分散できていたら、この分散こそが守備力UPになっていると理解できるはず。
反対に
いきなり1銘柄10万円で、30銘柄に分散させると、300万円のポートフォリオとなり
ポートフォリオの平均利回りが4%だと、年間配当金は12万円となり、そこそこなお小遣いとなります。
ただし、特定の銘柄が10%値下がりした場合、その銘柄だけで1万円程度の損失がでることになります。
いくらポートフォリオ全体では損失がなかったとしても、わたしの経験上1万円の損失が出ている状態は心穏やかでは済みません。

例えで1万円の損失としましたが、もっと損失がでることも普通にあります。
この時、投資経験が少なくてリスク許容度が小さい状態だと、この大きな損失に耐えられなくなってしまいます。
プロスペクト理論では、人間は損失があると2倍の痛みを感じます。
つまり1万円の損失が、感覚的には2万円損したように感じるのです。
投資の経験が少なくてリスク許容度が小さい間に多額の損失がでた場合
経験上から、冷静さが失われ、非合理的な行動をしてしまいがちです。
- 大底で投げ売り(失禁売却)
- 株価が気になって他のことが手につかない
このため
おすすめなのは、いきなり高額ポートフォリオを形成するのではなく、少額から着々と経験値を積みつつじわじわ金額を増やしていくことです。
少額から投資経験を積むことで、経験値も上がるしリスク許容度も上がってきたりします。
この少額から投資を行うためには、単現未満株で購入することが必須です。
本来、株は1単元(100株)単位でしか購入できないので、少額分散ができません。
SBI証券なら単現未満株で株式を購入できるので、少額で分散してポートフォリオを育てていくことができます。
実際に高配当株投資をやってみた結果と実感
ここからは、理論ではなく、実際にわたしが高配当株をやってみた結果(ポートフォリオ)と実感をお知らせします。
実際に高配当株投資をやってみた結果(ポートフォリオ)
わたしが、リベシティを参考に実際にポートフォリオを組んだ結果です。
わたしの高配当株ポートフォリオ
- 保有額:4,727,040円
- 配当利回り:3.67%
- 年間配当金額:132,628円
- 保有銘柄数:67個
令和7年8月時点での情報となります

最初は、リベシティで公開されているおすすめ高配当株を参考にスタートしましたが
自分で発掘した銘柄もミックスしてオリジナルポートフォリオを育成中です。
気がついたら、年間で13万円もの配当をもらえるようになりました。
配当利回りが少し低いのは、キャピタルゲインを目的とした投資も混ぜ込んでいるためです。

ただ、平均すると毎月1万円の不労所得を得ている計算になります。
もちろん、配当は毎月もらえるわけではなく、6月、9月、12月に集中する傾向にはありますが、実際に配当が振り込まれると結構有難いものなんです。
実際に、6月に4万円以上配当が振り込まれたので、家族でご飯にいったり親孝行に使ったりと、普段したくてもできていないことに使え、幸福度が上がったことを実感しました。

このほんのちょっと生活が豊かになるのが高配当株投資の醍醐味なんだと思います。
具体的なポートフォリオの銘柄については、別途まとめて記事にします。
実際に高配当株投資をやってみた実感
次に、わたしがリベシティを参考に実際に高配当株投資をやってみた実感をお知らせします。
高配当株投資をやってみた実感
- リベシティの情報は超絶有益
- 魚の釣り方よりも、どれだけルールを守れるかが大切
- まだキャピタルゲインを求めてしまう。
実感1:リベシティの情報は超有益

引用元:リベシティHP
わたしは元々、お金の勉強・実践コミュニティ「リベシティ」をきっかけで高配当株投資を始めました。
実際に自分で高配当株投資をやってみて特に、リベシティの情報は本当に超有益だと実感しました。
実際にリベシティに入会すると「学長の高配当マガジン」というコンテンツが月に2回ほど配信されるのですが
ここで参考にされている「学長が今月から高配当株投資を始めるなら」というモデルポートフォリオが優秀すぎる。
最初は訳も分からず、モデルポートフォリオに挙がった銘柄をちょっとずつ購入していきました。
がしかし
実際に自分で財務分析を行ないだして分かったのが、学長のモデルポートフォリオの銘柄は、財務も健全で優良銘柄ばかり選定されていること。

この情報の価値に気がつけるようになるためには、自分である程度銘柄選定をしてみないと分かりません。
でも、とてつもなく優良な情報だということが分かりました。
昔は、YouTubeなどでも無料で情報を公開されていたそうですが、影響力がつき過ぎて株価操作になりかねないので、今は有料コミュニティ「リベシティ」内でのみ公開されています。

高配当株投資をやってみたいけど、自分で銘柄選定ができない人はこのモデルポートフォリオの通りに、まるっと購入してみるのも大アリだと思います。
ただし、モデルポートフォリオは毎月最新のものが公開されているので、必ず最新のものを参照にしてください。
実感2:魚の釣り方よりもルールを守ることが大切
高配当株投資を始めた後のことですが、始めた頃のルールを守り続けることがめちゃくちゃ大切です。
これは自分への反省も込めてですが、わたしは魚の釣り方はある程度マスターしました。
でも、慣れてきた人あるあるだと思いますが、ここ最近、アクセルばかり踏んでブレーキを踏めなくなっていることを痛感します。
いくら財務分析をきちんと行い優良な銘柄を選定しても、株の世界に絶対はなく、リスクは常に潜んでいます。
- 世界情勢の悪化
- 業績悪化など悪材料
- 暴落
好調な時にアクセルを踏みすぎると、状況が悪化した時に一気に株価が暴落して大きな損失を出しかねません。
投資で大切なのは、攻撃よりも実は守備力だったりするのです。
ただ、このルールを守るってかなり難しいんです。

特に好調な時はもっと資産を増やしたくなり、知らず知らずハイリスクになりがちです。
だから、時々、自分のポートフォリオを確認し
- 現在のリスクは適切か
- 暴落などのリスクに耐えうるか
- ポートフォリオのバランスはとれているか
これらの確認を行うことがとてもとても大切だと思います。
実感3:まだキャピタルゲインを求めてしまう
ここは反省というか未だわたしの中で徹底できていない部分なのですが
高配当株投資に全振りできず、キャピタルゲイン目的の投資も同時並行で行なってしまっています。
そのため、本来は概ね4%以上の配当利回りを求めたいところが、わたしのポートフォリオでは3.6%とやや低めの配当利回りとなりました。
ただ、キャピタルゲイン目的の投資においても、財務分析とタイミングを測って購入するというステップを踏んだ上で投資を行なっているので、勝率もかなり高くなってきています。
わたしは、当面この2軸で投資を行なっていく予定です。
- 高配当株ポートフォリオはじわじわ育てていく
- 高配当株ポートフォリオとは別で、キャピタルゲインも狙っていく
イメージとしては、高配当株投資でディフェンスを固め、キャピタルゲイン投資でオフェンスをしていく感じです。
正直、わたしのようなやり方は、投資方針がぶれやすいので全くおすすめしていません。
高配当株投資は、原則、一度買ったら売らずに育てていくのに対し、キャピタルゲイン目的の投資は利確と損切りありきで行うからです。
ただ、どちらにも言えることなんですが、「財務分析で優良銘柄を選定」「購入タイミングを測る」この2つは超重要です。

わたしの個別株投資の成績はかなり好調なんですが、財務分析とタイミングを測っているからだと思います。
まとめ
今回の記事をまとめます。
まとめ
- 高配当株投資はインカムゲインを目的とした投資
- 高配当株投資は、配当利回りが概ね4%以上のもの
- 高配当株投資の始め方は「銘柄選定」「タイミングを見て購入」「ポートフォリオを形成」
- 実際に高配当株投資をやってみて、リベシティの有益さを実感
- なかなかルールを守ることが難しいけど、だからルールは大切
わたしは、以前、リベシティの「高配当株投資」に関する動画を見ても魅力こそわかるものの、いまいちピンとこない部分が多かったです。
それが実際に高配当株投資を始めてみると、動画で解説されていたポイントや注意点などが結構刺さるようになりました。
だから、まずは小さく始めてみることをおすすめします。
始めてみると「分散の大切さ」「財務分析の大切さ」「暴落時の考え方」これらの大切さがめっちゃわかるようになります。
いきなり財務分析やポートフォリオを組むのが大変だという方は
とりあえず、リベシティでおすすめされている高配当株のモデルポートフォリオを導入してみてもいいと思います。

わたしも最初はモデルポートフォリオの通りに購入し、そこからアレンジを加えていきました。
実際に、配当金が入り出すと豊かな気持ちを味わうことができるので、高配当株投資はおすすめです。
ただ、リスクもあるのが投資なので、繰り返しますが、小さく始めてじわじわ育てていきましょう。
今回は以上です。